ヒラカワヤスミ設計所登山部 この夏の霧島登山第二弾。
登山というほどの行程ではない。ウオーキングに毛が生えた程度。
案内看板通りに本通から降りて細い道を行き駐車場に車を停める。詰めれば7,8台程度は留まるであろう。
そこからコンクリート舗装のされた細い坂道を徒歩で降りて行く。道は細いが手摺があるのでそこそこの体力さえあれば危険なく行くことができる。
途中からコンクリート製の半トンネル状の階段斜路を進むことになる。窓はいっぱいあるのだが、足元はかなり暗く感じる。
この日は水量が多いせいか、轟音が聞こえてはいるのだが、滝の姿はどこにやら。
トンネルをくぐったあたりから音のする方に眼をやると、木の葉ごしに滝の姿が白く見えてくる。距離感がつかめないので大きさが実感できない。音はすごい。
駐車場から10分程度で滝の全貌が見える地点にたどりつく。
期待より大きいというか落差が高い。資料によると霧島にある滝の中で最大の落差があり、75メートルとある。目測で50メートルほどかと考えていたのだが、それ以上に高いようだ。
75メートルといえば、那智の滝(133メートル)や日光の滝には及ばないとしても、全国の滝の中でもなかなかのものだろう。霧島の滝もたいしたものだ。
そんなにメジャーな観光地ではないはずだが、通路がよく整備されているとおもっていたら、滝のさらに下に発電所があり、そのメンテナンスのための通路でもあるようだ。駐車場のところから大きな送水パイプが下に降りている。
滝の全貌を見渡すポイントから、さらに5分ほど下ると発電所に至る。この周囲にも小さな滝をいくつか見ることができる。
水は青く冷たそうだ。
さすがに霧島、ここは真夏でも涼しい。水しぶきがさらに空気を冷涼とさせてくれている。
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