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2019年2月12日 (火)

イコモスからのメッセージ2

イコモス・ICOMOS(国際記念物遺産会議)から再度、都城市民会館の解体危機に関する警告メッセージ文が提出されました。

先回は池田都城市長あてに出されましたが、今回はそれに加えて柴山文部科学省大臣、宮田文化庁長官、河野宮崎県知事、榎都城市議会議長が追加され、計5者に対して文書を出すということに。
世界遺産ともなると、一市長の判断にゆだねるには問題が大きすぎるということだろう。国・県にもこの問題を共有してほしいということか。
イコモスは文化遺産に関する国際的な専門機関であり、ユネスコの世界遺産の登録に際しては、ユネスコがイコモスに諮問するなど大きな影響力をもつ。
なお、国際イコモスの会長は河野さんという日本人であるようだ。
今回出された文書は、イコモス内の20世紀遺産に関する国際学術委員会(ISC20c)委員長ガニー・ハーボェ氏との連名での提出になっている。
今回発表された英文の文書を収録しておきます。
夕方のテレビニュースでは県庁で記者発表するイコモス委員の鰺坂(鹿児島大学教授)さんの姿と、会館の状況などが大きく扱われていた。NHKの他、UMK、MRTでも報道された。

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