2017年12月31日 (日)
2017年12月27日 (水)
2017年12月24日 (日)
2017年12月22日 (金)
2017年12月17日 (日)
銀鏡(しろみ)神楽
宮崎県西都市の山深い地区 銀鏡(しろみ) ここに代々伝わる神楽があり、高千穂、椎葉にならぶ宮崎県の三大神楽とも言われ、昭和52年に国の重要無形民俗文化財に指定されてもいる。
民俗的な特徴をよく伝えている神楽とも言われるし、その祭壇に並ぶ猪の生首が取りあげられたりもする。
毎年、12月12日~16日が当銀鏡神社の大祭であり、その一部として14日の夜から神楽が夜を徹して奉納される。
夜8時に第一番がはじまり、計33番まで順次奉納されるのだが、朝の9時頃に8人の子どもも参加する第30番が終わり、第31番は鎮守(くりおろし)といい、祭壇の上から吊るされたロープをしまう所作を演技にしている。
これが終了すると祭壇を撤去し、いったん氏子たちは食事に入り、神楽は昼まで休憩となる。
食事のあと、場所を神楽殿からちょっと離れた小高い場所にある本殿へ移し、本殿祭という儀式を行う。
そして、それが終了してから神楽殿に戻り、いよいよクライマックスともいうべき第32番「シシトギリ」を舞う。これは、舞うというよりも狂言であり、漁師のかっこうをした老夫婦役のふたりと、行司役の白装束の氏子との三人で演じられ、エロチックな内容を含んだ掛け合い芝居だ。神楽殿には祭壇し使用したシバを積み、山と見立てて猪狩りの所作をする内容である。
老夫婦がめでたく狩りをおえ退場すると、こんどは三人の白装束の男たちがさい銭箱をかついで境内を一周する。これが第33番「神送り」であり、三人が社務所に入ると同時に、正装し神屋にいた氏子全員が膳をもち一列に並んで社務所に消えて行く。
これで一晩中そして翌日の昼過ぎまで続いた神楽はすべて終了となる。
すばらしい神楽だ。
2017年12月14日 (木)
2017年12月11日 (月)
m邸 造園工事
15年ほども前に当事務所で設計した住宅の庭園の改修がほぼ終了した。
流されて薄くなっていた砂利の下に防草シートを敷き、白っぽい砂利を敷きつめた。
雨落としは目詰まりにより排水が弱くなっていたようなので新たに集水パイプを挿入し、砂利を取り替えた。表面はナチ黒の磨いたもの8分と素地1寸を半々の割合で混合して敷きつめた。
庭に組んであった井戸状の石組には砂利を入れ、上部に伊勢のごろた石を載せ景をつくってみる。
傷みとコケの目立った犬走りのタタキ部分は土を撤去し、かわりに砂利を敷き、表面はナチ黒砂利の素地3分を敷き詰める。庭の白石と対照的に、雨落としと犬走りとが締まってみえる。雨が降って濡れると、石が黒く艶っぽい表情となるのがいい景色になる。
ガレージから庭へのアプローチとなる丸い飛び石は、撤去して玄関に移し、庭にある自然石で敷き石を組む予定だったが、歩行に適した平たい石が少なく、歩行につまづく危険があるとの施工者の意見を取り入れ、飛び石はそのままに、その周囲を補完するように丸石を埋めてもらったのだが、予想よりいい調子になったように感じる。
客座敷に面した坪庭は、現在敷かれていたびり砂利を撤去し、白っぽい3分ほどの砕石を敷き詰め、ツクバイまわりの玉石を洗い、流れ留めの焼杉丸太を新たにした。
玄関廻りはリュウノヒゲなどの小植栽をすべて撤去し、「さくら石」という名の赤と白の混合した石を敷く。シンプルにはなったが、あまりにすっきりしすぎて、こちらは石か何かを置くように現在宿題となってのこっている。
2017年12月 7日 (木)
2017年12月 4日 (月)
「南九州の現代作家たち」展 終了
都城市立美術館が10年ごとに開催する企画美術展「南九州の現代作家たち」メーッセージ2017展が12月3日で終了した。
20年前の1997年からはじまり、今回で3回目となる同館注力の企画であり、ことしも南九州にゆかりのある多彩な作家がそろった。
内外から関心の高い展覧会になっているとおもう。
上の写真ふたつは戸高千世子さんの作品。この日はわりと強風だったので、勢いよく回転・うごくさまはシラサギのダンスを見ているかのよう。
地図は空想地図ニスト 今和泉さんの作品の一部。平川町・平川駅などが載っているのでうれしくなって撮った。
最後の二枚は数式を美に変換する美術家・早川直己さんのもの。壁面3面を巨大なスクリーンとしたプロジェクション映像を、イスに座って鑑賞すると、映像の音楽とシンクロした鼓動が伝わるようになっている。
次はまたしても10年後か?
せめてトリエンナーレ(3年)といかずとも、5年くらいになれば・・・
































































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