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2017年11月29日 (水)

s町のこども園

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幼稚園・保育園というカテゴリーに分かれていた幼児の世界が、近年、認定こども園という分類が加わり、複雑にあるいはシンプルになろうとしているようだ。
建築の世界では、そのカテゴライズの過程で「認定こども園」に認定されるための施設基準に適合させるための整備事業が進行しているようだ。
この幼稚園もその一環で、来春からのこども園への移行を予定している。そのため不足する保育室やら何やらを増築する話がことしの夏ごろからあった。
当初は、知り合いの事務所を中心に、当方も参画してゆっくりと計画する予定だったのだが、いつの間にか来春までの竣工ということになり、増築計画も二転三転。
園側も行政も過渡期につき混乱・バタバタしているようだ。
そして、いつのまにか当事務所がメインで仕事をすすめることになったりもしたのだが、増築のボリュームは当初の予定よりかなり縮小されることになり、現在、基本計画をまとめ、詳細設計にかかったところ。
あわただしい年末になりそうだ。

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2017年11月26日 (日)

m町のアパート 地鎮祭・着工

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「m町のアパート」
晩秋の吉日を選んで地鎮祭がとりおこなわれました。
わたしは設計者として鋤を入れる役割をつとめました。
無事によい建物ができますよう努力することを誓う。
竣工は3月半ば予定。いつものことながら、あわただしい年度末になりそうです。
わたしに、たびたび声をかけてくださる建築主さんに感謝。
厳しい条件の仕事を請けてくれた工務店に感謝。

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2017年11月22日 (水)

都城市美術館/メッセージ2017 展より

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都城市美術館で10年ごとのシリーズ展である「メッセージ2017 南九州の現代作家たち」展が開催中です。
上の写真は美術館での平川渚、今和泉隆行、早川直己 各氏の展示から。
今展は写真撮影はOKとなっています。
また、サテライト会場として東町の旧工場、神柱公園、安久の田んぼが用意されていて、こちらは入場料なしで自由に観覧できます。
会期は12月3日まで。
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この4枚の写真は安久のたんぼの戸高千世子さんの作品。
戸高さんは霧島市在住の全国的な展開・活躍をみせるアーチストでありますが、高校生までは都城市の鷹尾地区に住んでいたそうです。
霧島を望む川沿いのロケーションのいい安久のたんぼに水を張り、風にたゆたうプラスチック製の風車をのんびりながめていると、余裕のない日常に逼迫された精神が癒されます。ぜひご覧あれ。
稲刈り後のたんぼに水を張ると、稲の切株から芽が出てきてしまうそうで、作家とそのパートナーとが自ら長靴をはいて草むしりにはげんでいました。
鏡面のような水面に浮かぶ作品を見て欲しいという一心からの行為であり、その作家魂に頭が下がる思いです。
戸高さんのパートナーである徳永さんはODEという設計事務所を主宰する建築家でもあり、戸高さんの作品にもメカニカルなところやプロデュース的なところでかなり関わっているようでした。
ODEというのは、何かの略語ではなく、シンプルな(英)単語であるそうで、徳永さんとの会話の中で、言葉の意味をおしえてもらったはずなのですが、よく理解できなかったので帰宅してからWEBで調べてみると、よけいチンプンカンプンになりました。たぶん、一般の日本人には理解不能なものだと推測します。
なにはともあれ、こんなに高尚かつ、すてきな作品をつくりだす人たちが都城からほど近い霧島に在住していることをうれしく感じた秋の午後でした。

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2017年11月18日 (土)

m邸 造園工事中

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m邸造園工事がはじまった。
予定していた砕石が手に入らなかったり、雨落としの側溝が詰まりぎみなので、あらたに集水パイプを埋設したりと、いつものごとく現場は変化する。
いい住宅と庭園なので、雰囲気を壊さないように吟味しつつすすめる。

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2017年11月14日 (火)

中町プロジェクト

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学童福祉施設のための改装プロジェクト

まずは現調、そして基本プランに取りかかる。
法規的には用途変更申請が必要となる。
今回の案件も物件探しに手間どり、かなり押しているとのことで、時間的な余裕はあまりない。

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2017年11月 9日 (木)

唐津くんち

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ユネスコ文化遺産に選らばれた九州の五つの祭のひとつ、唐津くんち。
3日間の祭り期間の最終日、町内巡行に行ってみた。
合わせて14の曳き山が唐津神社を出発し市街を巡航する。
けっこう狭い道を巡航するので、道路いっぱいに曳き手が広がっていく。
カーブを勢いよく曳きまわす山もあり、沿道の観衆から拍手喝さいを浴びる。
最後の写真は、祭り期間以外に曳山を収納・展示してある展示館。唐津神社の隣にあります。

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2017年11月 5日 (日)

旧唐津銀行本店

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明治45年築、監修:辰野金吾、設計:田中実
建てられてから105年を経過しているとは思えないほどきれいに維持管理されている。
現在は市が所有して博物館として公開している(無料)
照明や調度類はほとんどが復元されたものだそうだが、暖炉や一部の照明がオリジナルのままであるという。
設計者の田中氏は辰野金吾の弟子であるそうだ。唐津は辰野のほか、村野藤吾の出身地でもある。

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