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2015年4月22日 (水)

高鍋大師

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建築仲間から高鍋大師は「スゴイ!」「絶対行きなさい」「宮崎県でナンバーワン」みたいに聞いていた。ようやく念願かなって行くことができた。
高鍋市街から北上し小丸川を超えたところの丘にある持田古墳群に隣接してある。古墳群のある台地の突端部に海岸方向を望んで大師があるとも言える。
かなり細い農道を途中いくつも曲がって行くのであるが、案内標識が立っているので、それに従えば迷うことはない。
途中から畑のあちこちにある丸い古墳を抜けながら行くことになり、最初の写真のような景色もまた風情があってよい。
故・岩岡氏が多年の歳月をかけてつくりだした造形群であるそうで、高さ6、7メートルのものから小さなものまで、その数750であるという。
なぜか助さん格さんを従えた「水戸黄門」像もあったりして、その造形の感性は自由闊達であったようだ。
きっかけは、持田古墳の盗掘に氏が心を痛めたことだったとある。昭和3年、氏40歳のときに事業から引退し、それからは彫刻に専念する日々。86歳での最後の作品が先の水戸黄門像であるそうだ。

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