« 日本語の科学が世界を変える | トップページ | M町の住宅 現調 »

2015年3月31日 (火)

アートプラザ

Dsc_3430 Dsc_3431 Dsc_3433 Dsc_3428 
 
磯崎新氏は大分県立図書館をふたつ設計している。新旧二世代の県立図書館を同一の人物が設計した稀有な例であろう。こちらはその旧作の方であり、1966年に竣工。
新図書館が1996年に別な敷地に建ったのち、旧はアートプラザと改称され、やはり磯崎氏の設計でギャラリー、磯崎記念資料館を内包する展示施設に改修された。
1、2階が市民ホールとギャラリー、ショップになっていて、3階部が磯崎氏の記念資料館部分。入場料は無料。氏が世界中で設計した建物(アンビルド含む)の模型やパネルがフロア全体を区切ったいくつかの中小展示室に、テーマごとに分けて展示されている。
磯崎氏といえば精巧な木製の模型や美しくレイアウトされたシルクスクリーンのパースが有名だが、その多くをまじまじと見ることができる。
それらは写真撮影も可能であるのだが、撮影希望者は入口でブログ等へのアップ・掲載をしない旨の署名をしないといけないのでここには載せない。
訪れたのは日曜日だったせいか、たくさんの人が見学に訪れていた。大分市の中心街・市役所の隣にあるので利便性も高いのであるが、日本を代表する建築家である磯崎氏への高い関心が持続しているのだろう。
入口横に「ART PLAZA」の表記があった。これはAKB風に「アラタ・プラザ」と読むのが正解のようだ。

|

« 日本語の科学が世界を変える | トップページ | M町の住宅 現調 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。