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2014年2月18日 (火)

木造耐震診断講習

Dsc_1407

日本は地震国である。まだ東日本大震災の惨劇の記憶は生々しいし、20数年前の阪神の被害もすさまじいものだった。

東北は津波で多くの犠牲者を出したが、阪神は火災と倒壊家屋による圧死で数千人もの人が亡くなった。

日本にいる以上、百年か二百年周期でM7か8クラスの激震に遭遇することは確実である。ところが、のど元過ぎれば・・・、天災は忘れたころに・・・の例えどおり、なかなか備えあれば憂いなしということにはなっていない。

でも、近年の建築物はかなり強度が高くなっていて、阪神のときでも昭和56年以降(いわゆる新耐震)に建てられた建築物の倒壊は少なかったようである。それまで、数度の大地震をへて倒壊しないように建築基準法の改正を繰りかえしてきた効果が出ているようだ。

ということで新築物件は比較的安心できるのだが、高齢化は建物でも進行していて、日本には昭和56年以前の建物はゴマンとあり、学校はここ数年で耐震補強がようやく終了するらしいが、民間の住宅はほとんどが手つかずであり、ここにきて行政も古い木造家屋の耐震補強に対する関心を強めている。診断や補強への助成も整備されつつあるようである。

というわけで、木造耐震診断の講習会に行ってきた。とくに義務付けられたものではないが、つねに最新の知識・技術は吸収するように努めておきたい。

今月は3年おきに受講が義務付けられている建築士の定期講習とあわせて二回目の受講となった。昨年末には設備一級の定期講習もあり、かなりの出費となっている。まるで講習貧乏である。自らの技能に対する投資は必要だが・・イタイ。

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