« Sプロジェクト 地鎮祭 | トップページ | 景観まちづくりシンポジウムin都城 »

2013年11月10日 (日)

八代市立保寿寮/伊東豊雄

Dsc_0904_1 Dsc_0905Dsc_0906 Dsc_0907 Dsc_0908 Dsc_0909 Dsc_0910 Dsc_0912 Dsc_0914 Dsc_0920 Dsc_0916 Dsc_0917 Dsc_0921

八代市は伊東さんが公共建築のデビューを飾った地であり、その話題作「未来の森ミュージアム」以降、八代にいくつかの建築を残している。そのひとつがこの老人ホームであり、1994年の建築である。翌年には八代消防本部をつくっていて、デザイン的な印象はこの老人ホームと同系統といっていいだろう。

いつも頼りにしている「建築MAP・九州/沖縄」によると、このホームは非公開となっていたので、外観だけ見学すればいいやとおもっていたのだが、あにはからんや、7枚目の写真にある受付に備えてある見学簿に記名して、自由に館内を見学できるシステムになっていた。資料はあてにせず、あたってみるものである。

公共建築ゆえ、予算はかなり厳しかったようで、一般を日常的なチープな材料で仕上げ、部分的に特徴的な意匠をほどこし氏ならではの空間と質感に仕立てている。

残暑厳しい日中にうかがったのだが、館内は思いのほか涼しく、すぐ目の前の海から吹きわたる涼風が館内にほどよく抜けるようであった。

|

« Sプロジェクト 地鎮祭 | トップページ | 景観まちづくりシンポジウムin都城 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。