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2013年6月14日 (金)

中里太郎右衛門陶房

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唐津の名匠・中里太郎右衛門工房の陳列館。

ふたつの高床式の木造建築があり、メインの入口がある方(道路から見て右手)が昭和36年、もうひとつがその8年後の築とか。

空中の渡り廊下をすすんで行く棟(新しい方)は、13代と14代の作品展示室となっていた。

基本的な構成はふたつの棟も似ていて、むきだしの木造の小屋梁にはナグリ(チョウナ)仕上げがほどこしてあり、その上に扇配列のタルキが乗る。扇タルキは珍しい。手がかかるからだろう、一般的なのは並行タルキであるが、扇型は見た感じがいい。

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さいしょの2枚は重要文化財ともなっている古い上り窯、左から3枚目は現在の窯、その他は工房とおぼしき敷地内のもの。

さすがに佐賀の誇る三衛門のひとつであり、由緒と格を感じさせる。

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