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2013年5月23日 (木)

ホテル客室スケッチ

Scan100014

建築家・(故)宮脇檀さんのマネをして、宿泊先のホテル客室の平面図をスケッチしてきた。

アルコールが覚めたついでに目が覚めて眠れなかったので、くだらないテレビを見ることに飽きてきてふと想いついた。

ホテルの乾燥した空気で、喉をやられることが多いので、ユニットバスの湯船にシャワーでお湯をジャバジャバさせ、室内を湯気でムンムン状態にしていたら、自火報が作動してベルが鳴りはじめ、従業員氏が飛んできた。

このホテルではよくあることのようで、氏は「やはり風呂の湯気です」とフロントに電話で手早く連絡をいれ、窓を開けてからベッドに立ち、自火報のセンサーをホテルの案内冊子であおぎはじめた。しばらくしてセンサーの赤ランプが消えるのを確認して「すみませんでした」と言って退室していった。「すまない」のは私の方だろうが、一言も苦言のそぶりも見せなかった氏はエライ。

そんなこんなで、目が覚めてしまったのであった。

スケールは持参してなかったので書類のA4紙・21×30センチで測った。

絵の精度もさることながら、泊まるホテルも宮脇氏とは雲泥の差でしかないが。建築を体感し、寸法感覚を身に浸透させるいい訓練にはなった。宮脇氏はこの作業をホテルに泊まるたびにほぼ毎回やっていたのだろう。先ほどのホテルマン同様にエライ。

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