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2013年3月18日 (月)

切り株神社/阿蘇・国造神社

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阿蘇の広大な外輪山の北側の麓に位置する古社。阿蘇神社の北側にあるので「北宮」ともいうそうだ。

うっそうとした杉林に覆われた山道の参道を行くと、ふたつの建物が見えてくる。そして、その中には木の切り株らしきものが。

なんでも、この神社には祭神(はやみかたまのみこと)自らが植えたとされる「お手植えの杉」と呼ばれる巨木があり、神木として崇められていたという。ところが、平成になって台風で倒れてしまい、残念ながら枯れてしまった。その切り株と高さ数メートルまでの部分を保存し顕彰するために覆屋をつくったようである。

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切り株に隣接する高台に社殿があり、現在の社殿は1673年のものであり、阿蘇地方でも有数の古い建造物であるそうで、文化財にも指定されている。

なお、参道入り口の展示館の中にも女杉の切り株が保存・展示されている。大きさは上の写真のものの半分ほどである。こちらもご神木としてたいせつにされていたとのこと。

いろんなところで、巨木の切り株が保存・展示されているのはよく見かけるが、これだけたいせつにされているのは珍しい。

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