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2011年10月 5日 (水)

Mビル

ある企業が、築30年程度のRC造のビルを改修し、本社ビルとして活用することになり、その設計・監理を担当することになった。

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改修・リニューアルは時代の要請だろう。この他にも改修の案件があり、古い木造民家を福祉施設に改修したいという依頼がきている。

スクラップアンドビルドの時代ではないし、市中には古い住宅やビルのストックが多数ある。その中の良質なものは、こうして改修・リニューアルという要請になるだろう。企業の成長戦略・ニーズ・予算に沿って、どのようなプランが提示できるのか、建築家の手腕が問われるわけだ。

改修は手間がかかるが、既存図面を読み込み、現場に足を運んで確認することに尽きる。まずは調査だ。ビフォーアフターで見るように、建築はたいていのことはできる。ただ、ちょっとした改造でもかなり予算を必要とする場合もあるし、そうでない場合もある。できること、できないこと、金がかかること、かからないこと、それをやっちゃおしまいよ的なこと、ケースバイケースであり、費用対効果を勘案しながら、検討・打ち合わせが続くことになる。

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コメント

久しぶりのコメントありがとうございます。ナカタさんも自慢の豪邸をそろそろリニューアルいかがですか?

投稿: | 2011年10月 6日 (木) 18時40分

 非常に興味があります。
 ヒラカワさんの腕を拝見いたしますよ。

 福祉施設ですと、やはり患者さんが過ごしやすいということに
 なるのでしょうね。

投稿: ナカタ | 2011年10月 6日 (木) 08時44分

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