« 「メタボリズムの未来都市」展 | トップページ | Mビル »

2011年9月22日 (木)

「DOCOMOMO Japan 150ー未来への遺産ー」展

UIA2011世界建築会議に合わせ、150選展もするのだと気付きました。そこでネットで色々調べてみたら・・

兼松さんのブログ [日々・from an architect] にこう書かれてあるじゃありませんか(^-^)。

ヒントを得たのは、都城市民会館の保存活動をやった地元の建築家ヒラカワヤスミさんが中心となって行ったDOCOMOMO展だった。市長に送呈するために選定プレートをもって飛び、シンポジウムで話したりしたが、市の美術館での展覧会で、会場の床に大きな日本地図をおきその上に選定した建築を箱にして一つづつ積み上げた。東京が盛り上がっているのに驚いたが、菊竹清訓さんの都城市民会館の色を変えた箱が誇らしげに置いてあるのが眼に焼きついたのだ。
[日々・from an architect]

兼松さんのブログ全文はこちら

上の文章は市民会館フリークのSさんからのメールです。ありがとうございました。

「へー!」兼松さんの役に立っているのならよかった。

兼松さんは東京で事務所を構える建築家です。docomomo Japanの重鎮でもあり、市民会館フリークのひとりです。docomomoとは、近代建築遺産の保存と記録を担う世界的な組織であり、日本ではその支部が、近代の建築遺産としてあまたある建築の中から、現在までに150をリストアップしている。都城市民会館(1966 菊竹清訓設計)は、そのN0.120として選定された。南九州初の選定だった。

その選定と市民会館の保存に重要な役割を果たしてくれたキーパーソンのひとりが兼松さんである。自腹で都城まで来てくれ、シンポジウムの基調講演を担当してくれた。おまけに、五十嵐さん、倉方さん、田島さん、磯さんという近代建築史の日本を代表する研究者と、やはり日本を代表する美術評論家の彦坂さんを都城まで呼んでくれたうえに、彼らにパネリストとして発言の機会を与え、都城の建築家と行政担当者に建築のもつ文化性について、啓蒙をひらいてくれた。すべてタダである。

シンポジウムのあと、わたしは、チャーターしたバスに彼らと仲間を乗せ、「愛の里」という地鶏の店に連れていくことくらいしかできなかった。せめてものお礼のつもりだった。 (会費は参加者の割り勘)なぜ「愛の里」にしたかというと、せっかく東京から来てくれたので、おもいきり田舎を体験して欲しかったからだ。地鶏はそこそこ知名度が上がってるだろうが、ソーメン流しもたいけんしてほしかったからだ。

なにが言いたいのか、話が長くなりそうなので、これで終わります。

今回は兼松さんがキュレーターとして腐心したという地域性の展示、どのように都城市民会館が展示されているのか、見に行きたいな。会期は9/23~10/2、場所は丸の内の行幸通り地下通路。無料です。

|

« 「メタボリズムの未来都市」展 | トップページ | Mビル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「メタボリズムの未来都市」展 | トップページ | Mビル »