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2010年9月 5日 (日)

都城(三股)の住宅/NKSアーキテクツ

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都城市に隣接する三股町に建つ住宅。築1年ほど経過しただろうか。

設計者は末廣香織さん。このブログで先回、そのちょっと前の2回にわたって鹿屋の物件を紹介したが、その設計者と同じである。末廣さんは九大などで教えてもいるプロフェッサーアーキテクトであり、九州を中心に活躍しているホットな建築家のひとりだ。

氏とは面識があり、都城市民会館保存のシンポジウムでお世話になった。そのとき名刺交換してから氏の事務所のポートフォリオなども送ってくださったりして、すっかり厚意にあずかっているところだ。これも市民会館のおかげである。

内部は見学したことがないが、メゾネット風の二階建てと人づてには聞いている。杉板と金属板のコントラストは一年後も色あせていない。三股だから三つに股があるように見えるのだろうか?(実際はボックスビーム的な構造体が交差しているので4股である)

ちなみに、今年度の日本建築学会作品選奨をNKSアーキテクツ設計の「志井のクリニック」が受賞した。北九州市にある小さくてシンプルかつユニークな建築である。

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