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2008年3月21日 (金)

庄内の島津墓地と兼喜神社

先に、都城の島津墓地について紹介しました。都城島津家(北郷家)の歴代の当主他たくさんの墓石が並んでいます。じつは、もうひとつの島津墓地がありますのでそれを紹介します。

おなじ都城市の庄内町に、チョウコウ院跡という史跡があり、ここに、北郷家(都城島津家)2代、4代、5代、7代の墓石があります。あまり目立たない場所にありますが、JAの倉庫のすぐ裏手です。

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チョウコウは釣という字に王ヘンに黄と書きますが、このブログではその字が使用できませんので、詳細は上右の解説板を見てください。また、この近くに、本郷家初代の資忠(すけただ)の墓所がある山久院跡という史跡もあります。

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この史跡には4人の歴代当主のほか、10代当主の息子・相久(すけひさ)の墓石もあります。相久は父である北郷時久(ほんごうときひさ)に疑いをかけられ、ここ庄内で自刃したそうです。その相久をまつるのが市内都島町にある兼喜神社です。

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これが兼喜神社です。市街を一望する見晴らしのよい小高い丘の中腹に建っていて、県の有形文化財に指定されています。都城の経済人の有志でつくる都城島津を温ねる(たずねる)会(会長:土持吉之氏)が、定期的にこの神社の清掃をボランティアでおこなっています。

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