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2007年5月10日 (木)

都城市民会館と都城島津邸の記事が

先日、このブログで「都城の文化と建築を考える会」と「都城島津を温ねる会」が、合同で東国原知事を表敬訪問したことを書きましたが、訪問の効果があらわれたのでしょうか、きのう、きょうの新聞に都城市民会館と都城島津家の記事が載っています。

5月9日付けの毎日新聞と南日本新聞に、5月11日付けの宮崎日日新聞にも都城市民会館がDOCOMOMO新10選に内定したことの記事が載っています。

また、5月10日の朝日新聞には、都城島津家が市に寄贈した約一万点のお宝から、都城島津家の鹿児島での藩邸の古絵図が発見されたという記事です。この寄贈されたお宝は、現在、重要文化財の一括指定を視野に入れ、都城市で調査及び目録の作成中であり、近年中にその成果が見込まれています。

わたしの希望は、すぐれた文化遺産であり市民の貴重な共有財産である、都城市民会館と島津邸の両者がたいせつに扱われ、都城市が文化的な品格ある都市としてより洗練されることです。「温故知新」という言葉があります。古いものと新しいものとが共生してこそ、魅力ある都市であり、楽しい市民生活をおくることができるのです。

なお、先述の記事は宮崎版のものですが、4月28日の全国版(又は西日本版)の毎日新聞「土曜文化論」蘭には、建築史家・九州大学大学院教授の土居氏による、建築家・菊竹清訓の新旧の代表作品である九州国立博物館と都城市民会館を、文明論として比較検証する論文「菊竹清訓の昔と今」が載っています。

以下に新聞記事のPDFデ-タを収録します。DOCOMOMO選入りの3紙と、毎日新聞の「菊竹清訓の昔と今」の記事です。

5/9、5/11「DOCOMOMO選入り記事3紙」をダウンロード

4/28 毎日新聞の「菊竹清訓の昔と今」をダウンロード

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コメント

浅尾美和選手を見に行きたいです。

投稿: ブロ長 | 2007年5月13日 (日) 13時39分

毎日新聞「DOCOMOMO新10選」はネットで見ました。東国原知事の誕生で都城市の知名度もアップしていますよね。
ビーチバレーは欠席の様ですが。

投稿: 真 | 2007年5月11日 (金) 08時40分

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